自分の人生の主導権は「わたし」

自分の人生は自分で舵を切る

自分の人生の主導権が自分にない場合、

「自分は何のために働いているんだろう・・・」
「自分はいったい、何のために生きているんだろう・・・」

こんな気持ちになったことありませんか?

目次

自己肯定感が低くなったとき

私は会社勤めをしていたとき、よく「自分は何のために生きているんだろう・・・」と考えていました。

同じことの繰り返しの毎日。

朝は遅刻できなく子どもを急かし、会社にいく。

会社では言われた作業をこなすだけ。
PC作業なので、隣にいる人にも掲示板に書き込んで作業報告したり。
1日の昼間の口数も一言二言で終わり。

帰ってきたらすぐに保育園にお迎えに行き、休む暇なく夕飯作り。

その後もバタバタと子どもをお風呂に入れたり、フリーの仕事をしたり。

誰かに感謝するわけでもなく、感謝されるわけでもなく、ただただ同じサイクルを繰り返す日々。

土日もフリーの仕事をするためにPC作業で自己肯定感は一気に低くなっていきました。

今思い返せば、幸せを感じるために必要な「人との関わり」が全くなかったんですよね。

圧倒的に頬の筋肉を使っていなかったと思います。

自分の人生は自分で舵をきれ!

で、ずっと忘れていたんです。

自分の人生の舵を自分できれていなかったことに。

ただただ船の行く方向にそのまま乗って、波に流されていただけ。

自分で舵をきろうともしていませんでした。

これに気付いてからは、「自分はなんのために・・・」と考えることがなくなりました。

自分の人生は自分が主役なんです。

だからこそ、自分の想いどおりに人生の方向転換をしていくことがとっても重要。

そこに気づいて行動するかしないか。

自分だけの映画を考えよう

自分が主人公の映画を考えてみてください。

ラストはどんなシーンですか?

今のあなたからラストのあなたはどんな変化がありますか?

妄想は制約なく思いっきり楽しんでよし!

自分の人生のストーリーを考えてみましょう!

そして今の現実とのギャップを改めて俯瞰してみてください。

きっと今、自分で人生の舵をきれていない人は、「あっ、このままじゃ人生勿体ない」と気が付くはずです。

そして大きな一歩を踏み出したくなるのではないでしょうか。

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