結論
ネット上にビジネスを構築できて、かつ、あなたに代わって24時間365日、営業・販売をしてくれます。
ネット販売は全国どこからでも購入してもらえる
ネット上にランディングページ(LP)を置くことによって、集客さえできればあらゆる人に商品・サービスを見てもらい購入率を高めていくことができます。
しかもランディングページでオファーできる商品・サービスは、ジャンルや業界、価格・規模、関係ありません。
なのでネットビジネスで売上をあげたい方はランディングページを使わない手はないです。
ランディングページはあなたに代わり、営業マンになってくれます
ランディングページを設置することによって、あなたが寝ている間に購入したい人がいても、あなたが家族と共に休日を楽しんでいるときでも、いつでも万全な体制で商品・サービスを販売することができます。
ネットビジネスの効率化になくてはならないものです。
顧客リストを獲得できます
リストを獲得することによって、商品・サービスに対し濃いファンにだけオファーすることができます。
リスト登録してくれた=あなたの商品・サービスに何かしら興味を持ってくれた人
なので、その登録してくれた人はあなたの大切な見込み客=ファンです。
じゃぁ、初めてのお客様と、見込み客では商品の購入率が高いのは、どちらでしょうか?
答えはカンタン、「見込み客」ですよね。
顧客リストの重要性として、
江戸時代の商人は火事になっても顧客台帳だけは抱えて逃げたという話もあるぐらい顧客リストはあなたにとって非常に価値があります。
リストを使ったマーケティング手法は下記をお読みください。
自動で売れる仕組み化を作ることができます
ランディングページをたった1ページ作って、そこに流れる導線を作っておくだけで
自動で販売する、自動で売れる仕組み化ができます。
ECサイトも同じじゃないの?と思われる方もいらっしゃると思うので、ちょっと補足。
ランディングページは基本的に1ページに1つの商品・サービスだけを紹介、そしてオファーします。
その際、その商品・サービスだけに集中してもらうために、他の商品やページ、メディアに遷移させるリンクは付けません。
それに比べてECサイトの商品ページは、関連商品や、他のページに遷移できるメニューなどあり、1つの商品・サービスに集中できない作りになっています。
な・の・で
ランディングページは、1つの商品・サービスを徹底してweb接客してくれる心強いセールスマンなのです。